【劇団四季】アナと雪の女王

moetです。

6月15日、劇団四季の『アナと雪の女王』を見て来ました。

浜松町にある、四季劇場で上演されています。

それはもう素晴らしいの一言です。

アナの快活さ、エルサの迫力に吸い込まれました。特に1部終わりには涙を抑えるのに必死でした。泣くとせっかくの舞台が見えなくなっちゃうからね。

この日のエルサは、三井莉穂さん、アナ役が三平果歩さんでした。

なんと、エルサ役の三井さん、私が5年前にみたアラジンのジャスミン役の方だったのです。キャストを見比べるまで気づかなかったのだけど、ご縁があって嬉しかったです。

この日の席は14列目でした。約1年前に友の会先後で予約しました。13列目と14列めの間に通路があるので、視界良好で見ることができます。運悪く、私の前の方、背が高く、頭が気になりましたけども。↓こんな視界です。

アナ雪は、光というか映像効果が素晴らしくて、プロジェクションマッピングの演出がそれはもう驚きの連続でした。ネタバレになっちゃうけど、人が凍るところは、ほんと息をのみました。

音楽も、生オケで、指揮者の手がチラチラ見えたりして、私達まで参加してる気分になりました。公演前の音出しとかも、リアルで興奮したし。

あー、ほんと良かった〜。また見に行きたいです。